古いWinタブレットの話 その2
前回の続きです
カンのいい人は気付いたと思いますが
このタブレットにはUSBの接続端子が
1個しかついていないのです(フツーは1個だ)
インストールするためにUSBメモリーを接続すると
インストール中に色々文字入力や
クリックするシーンが出てきます
ここで「あ、何も出来ない」事に気づきます
どこかに置いてあったUSBハブを使って
USBメモリー、マウス、キーボードを繋げていざインストール
(もしかしたらキーボードは画面に出てきたかもしれません)
色々クリックやら何やらを行って
無事にインストールが終わりました
マイクロソフトアカウントで無事に認証も出来ました
溜まっていたアップデートを行いました
が、今度は各ドライバーがない！
せっかくのタッチパネルが
スマホのように操作ができない…
ネットで探しまくった結果
どうやらメーカーがWin10の32ビット版の
各ドライバーを用意しているようで
早速インストールをしました
全部はドライバーを入れていないと思いますが
タッチパネルやサウンド、バッテリー残量のアイコンやらが
使えだしたのでこれで良しとしました
ではこの辺で(^.^)/~~~
